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オンライン決済サービス

  • 2025年2月19日
  • 読了時間: 9分

更新日:2025年2月20日





PayPal (ペイパル)


特徴

世界中で広く利用されている

オンライン決済サービスです。


顧客がクレジットカードやデビットカード、

銀行口座をリンクさせて、簡単にオンラインで

支払いを行うことができます。


・グローバル対応


世界中で利用でき、多くの通貨に対応。


・操作が簡単


PayPalに登録すると、クレジットカードや

銀行口座の情報を一度入力するだけで、

簡単に支払いを行うことができます。


オンラインショッピングでは、

支払いの際にPayPalを選び

ログインするだけで決済が完了します。


・セキュリティが高い


高度なセキュリティ技術を採用しており、

取引時に顧客のカード情報や銀行口座の

詳細を提供する必要がありません。


オンラインショッピングを行う際の

個人情報の漏洩リスクが減少します。


・複数の支払い方法に対応


クレジットカード、デビットカード、

銀行口座など、様々な支払い方法に

対応しています。


PayPalに残高がある場合は、

PayPal残高から直接支払うことも可能です。

顧客が支払い方法を

自由に選択することができます。


・ビジネス向けの機能が充実


個人利用だけでなく、ビジネス向けの

機能が充実しています。

サブスクリプション管理や定期支払い、

請求書発行なども可能です。


・モバイル対応


スマートフォンやタブレット向けの

アプリを提供しており、


モバイルデバイスからでも

簡単に支払いが行えます。


店舗決済にも対応しています。


消費者保護機能


PayPalには購入者保護プログラムがあります。


商品が届かなかったり

商品に不具合があった場合、


購入者が返金を受けるための

サポートを提供しています。


・手数料


ビジネスアカウントの場合、

売上に対して手数料がかかります。


商品・サービスの料金に、

PayPalの決済手数料を上乗せして

お客様に提示する必要があります。


銀行口座への引き出しにも

手数料が必要となります。


手数料

【国内でのビジネス取引き】


・販売手数料


売上金額に対して

3.6% + 固定手数料がかかります。


固定手数料は、

送金通貨によって異なります。

日本円の場合は、1回の取引あたり40円です。


・固定手数料の例(日本円の場合)


商品金額→1,000円

手数料:1,000円 × 3.6% = 36円

固定手数料:40円

合計手数料:36円 + 40円 = 76円


▶︎手数料計算サイト


・引き出し手数料


PayPal残高から銀行口座に引き出す場合、

即時引き出しを選択する場合は

手数料がかかります。

(引き出し金額の1%程度)

デメリット

・手数料が掛かる


手数料が毎回必要となるため、

売上の利益が減少する可能性があります。

手数料を上乗せした

金額の提示が必要となります。


・アカウント凍結のリスクがある


規約違反や不審な取引が検出された場合、

アカウントが一時的に凍結され、

資金が引き出せないことがあります。


凍結の解除までに時間がかかることがあるため、

事前に規約を理解しておくことが重要です。


・返金手数料が掛かる


商品やサービスを返金する場合、

PayPalは手数料を返金しない場合があります。


販売者が取引を返金した場合でも、

元の取引で発生した手数料は戻らないため

販売者が一部手数料負担することになります。


・カスタマーサポートの対応が遅い


電話やチャットでサポートを受ける際、

長時間の待機や問題解決までに

時間がかかる場合があります。



●Square (スクエア)


特徴

オンラインおよび店舗での

支払い処理を簡単に行うことができ、


中小企業や個人事業主に人気のある

決済プラットフォームです。


・簡単なクレジットカード決済


クレジットカードやデビットカードの決済を

簡単に処理できるシステムを提供しています。


カードリーダー決済

スマートフォンやタブレットに

接続できるカードリーダー(端末)

を提供しており、


これを使って店舗でのカード決済ができます。

簡単にセットアップが可能で、

顧客のカードをスワイプしたり、

タッチ決済を使用できます。


モバイル決済

スマートフォンを使って

カード決済を処理できます。


・月額や年間費用が掛からない


月額費用や年間契約、初期費用などがなく、

利用するだけで

決済手数料を支払う形になります。


・複数の支払い方法に対応


クレジットカード、デビットカード

Apple Pay、Google Pay

モバイル決済にも対応しており、

Apple PayやGoogle Payでの支払いが可能です。


分割払いオプション:

分割払い(Square Installments)

を提供しており、

顧客は購入した商品の支払いを

分割で行うことができます。


・在庫管理とレポート機能


在庫管理が簡単に行え、

リアルタイムで在庫数が更新されます。

商品の注文数や販売状況を確認できます。


売上、顧客情報、最も売れた商品などの

詳細なレポートを提供しており、

ビジネスのパフォーマンスを把握しやすくします。


売上や顧客の動向を

分析するためのデータも提供され、

今後のビジネス戦略に

役立てることができます。


・オンラインショップの開設


オンラインショップを作成できる

サービスも提供しています。


専門的なwebデザインの知識がなくても、

誰でも簡単にオンラインショップを

立ち上げることができます。


・24時間サポート


24時間対応の

カスタマーサポートを提供しており、

ユーザーの疑問や問題に迅速に対応します。


オンラインリソースやFAQも豊富で、

ビジネスをスムーズに

運営するための支援が充実しています。

手数料

日本国内での決済手数料

取引金額の3.6% + 40円(税込)

(PayPalと同じです)

デメリット

・手数料が掛かる


手数料が毎回必要となるため、

売上の利益が減少する可能性があります。

手数料を上乗せした金額の提示が必要となります。


限定的な機能


顧客管理、特定のレポート、

マルチチャネル分析など、一部の機能は

月額プラン切り替える必要があり、

追加費用がかかります。


日本語対応の不足


英語がメインのプラットフォームのため

日本語でのサポートが完全でない場合もあり、

英語での対応が必要になる場面もあります。


・引き出しに時間がかかる


受け取った売上金を

銀行口座に引き出す場合、

通常は1~2営業日かかります。


急いで資金が必要な場合、

Squareの即時引き出しサービスを

利用することもできますが、

追加手数料がかかります。



●Stripe (ストライプ)


特徴

オンラインおよびモバイル決済を

簡単に実装できる決済プラットフォームで、

オンラインビジネスに向けた

決済処理をサポートしています。


・オンライン決済の簡単な導入


webサイトやアプリに簡単に

統合できる決済APIを提供しており、


オンラインショップや

サブスクリプションサービスに

決済機能を組み込むことができます。


・複数の支払い方法に対応


クレジットカード、デビットカード


Apple PayやGoogle Pay:

モバイル決済や電子ウォレットにも対応


ACH(銀行口座引き落とし):

米国内で利用される

銀行口座引き落とし(ACH)に対応


・定期支払いの管理機能


サブスクリプション型ビジネス

(定期購入サービス)に特化した

ツールを提供しており、

定期的な決済処理を効率よく管理できます。


月額課金、年額課金などのプランを

簡単に設定し、

支払いのサイクルに合わせた

自動引き落とが可能です。


プランの変更やキャンセル、

無料トライアルの提供、

割引コードなどの機能も提供しています。


24時間サポート


24時間体制でサポートを提供しています。

メールやチャットでの問い合わせが可能です。


・手数料が安い


PayPalやSquareと比較し、

手数料が安く月額料金も掛かりません。

手数料

日本国内での決済手数料

取引金額の2.9% + 30円(税込)


返金手数料:

顧客に対して返金を行った場合でも、

取引手数料は返金されません。


支払った手数料は返金されず、

返金処理の際にStripe側の手数料が

そのまま発生します。


インスタント振込:

資金を即時に振込先の

銀行口座に送金する「インスタント振込」

を選択した場合、


通常の振込手数料

(1~2営業日で完了)とは異なり、

1%の手数料が発生します。

デメリット

・日本語でのサポートが弱い


日本語でのサポートに関して、

他の決済サービスに比べて

不完全であることがあり、


英語でのやり取りを

要求される場合があります。


・開発者向けのツールが中心


開発者向けのツールが中心で、

APIを利用して決済を

カスタマイズする形になっています。


初心者には導入や運用が

難しいことがあり、

開発者が必要な場合があります。


・引き出しに時間がかかる


受け取った売上金を

銀行口座に引き出す場合、

通常は1~2営業日かかります。


インスタント振込を使うことで

即時に引き出しできますが、

その場合は1%の手数料が発生します。


●Mosh (モッシュ)


特徴

日本国内のオンライン決済として

比較的新しいサービスで、

個人事業主や中小企業を

ターゲットにしています。


・簡単なオンライン決済の導入


Moshは、オンライン決済を

簡単に導入できるサービスです。


オンラインショップやサービスに

簡単に組み込むことができます。


決済画面をシンプルにカスタマイズでき、

商品を販売するための

最小限の手間で決済機能を追加できます。


・複数の支払い方法


クレジットカードやデビットカード

Apple PayやGoogle Payなどの

モバイル決済にも対応しています。


・定期的な課金の支払いに対応


定期払い(サブスクリプション)にも

対応しています。


日本国内向けの対応


日本の主要な銀行口座への

引き出しにも対応しており、

国内ビジネスにとって

使いやすい決済サービスです。


・サポート体制の充実


サポート体制が充実しており、

オンラインのヘルプセンターや

チャットサポートなどで、

問題をサポートします。

手数料

決済手数料:

クレジットカード決済:取引額の 3.6% + 30円(税込)

コンビニ決済;取引額の 4.5% + 30円(税込)


振込手数料:

売上を銀行口座に振り込む際、

振込手数料は無料です。

インスタント振込(即時の振込)の

オプションを選択した場合は、

追加手数料が発生することがあります。


返金手数料;

返金処理を行った場合

、Moshでは返金手数料として、

取引額の 3.6% + 30円(税込)が

適用されることがあります。


返金時に発生する手数料については、

プランより異なる場合がありますので

事前に確認が必要です。

デメリット

・海外対応の制限


日本国内向けのサービスのため、

海外の通貨や決済手段には対応していない

場合があります。


外国の通貨での決済が

必要な場合は、

Moshでは対応できない場合があります。


・サポート対応が遅い


顧客サポートは充実していますが、

対応に時間がかかる場合があります。


・決済方法の制限


クレジットカードやコンビニ決済に

対応していますが、

PayPalや銀行振込、電子マネーなど

他の決済手段には対応していません。




比較


・手数料が安い順番


①Stripe

②Mosh

③PayPal/Square


・銀行口座からの支払いに対応


PayPal


・モバイル決済に対応


Square

Stripe

Mosh


・店舗決済に対応


Square


・サブスク制のコミュニティ向け


PayPal

Stripe

Mosh








 
 
 

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