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プロモーション

更新日:2月16日






●プロモーションとは


お客様の興味、関心を引きつけて

サービス・商品を購入いただけるための仕掛け


※サービス・ローンチ・キャンペーンも

プロモーションと同じ言葉です




●プロモーションの目的


・認知度を上げる


商品やサービスの詳細と価値を知ってもらい、

認知度を上げていきます。


・売り上げを上げる


短い期間で売り上げを上げるために

割引や特典を利用して購買意欲を高めます。


・リピート購入の促進


リピート割引や特典などを利用して、

リピート購入に繋げ顧客との長期的な関係を構築します。


・競合他社との差別化


独自の価値を伝え、競合他社との差別化を図ります。



●商品・サービス販売時の注意点


ニーズのリサーチをしない

いきなり売らない

予告をしない

期限を決めない



●プロモーションの手法


・広告


テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/オンライン広告を通じて

商品やサービスを告知します。


・セールスプロモーション


限定的な割引やクーポン、無料サンプルや体験、特典を提供することで短期間での購買を促進します。


例:セール/試供品/体験レッスン/プレゼントキャンペーンなど


・イベントややキャンペーン


特定のイベントやキャンペーンを実施することで、体験を提供し、興味や購買意欲を高めます。


例:季節ごとのキャンペーン/展示会/新商品・サービスの説明会や発表会


・パブリシティ


メディアを通じて製品やサービスの紹介をしてもらうことで、無料でブランドの認知度を向上させる方法です。

報道機関に取り上げられることで、信頼性や注目を集めます。


例:プレスリリース/メディア取材/インフルエンサーによる紹介など。


スポンサーシップ


他のブランドやイベントに対してスポンサーとして協力し、

企業名や製品を露出させる手法。


例:スポーツイベントや音楽フェスティバル、テレビ番組のスポンサーシップ


・ダイレクトメール(DM)


顧客に対して商品やサービスの案内を郵送やメールで送る手法。


・ソーシャルメディアプロモーション

Instagram/Twitter/Facebookなどを活用して、新商品やサービス・キャンペーンを宣伝。

インフルエンサーを活用したマーケティングや、

ユーザー参加型のコンテストも効果的な手法。


・リファラル(紹介)プロモーション

顧客やユーザーが自分の知人や友人を紹介することで特典を得る仕組み。

口コミや紹介を通じて、自然に顧客を増やすことができます。





●プロモーションの3Step


教育→ニーズの再掘り起こし→オファー


この3Stepでプロモーションを行います。




・教育


▶︎ネガティブ消しをする

▶︎お客様の買わない理由を教育する

▶︎買わない理由を消して、申込みをする理由を作る



・ニーズリサーチ


▶︎アンケートでニーズをリサーチする



・予告


もうすぐ〇〇が始まります!と予告をして

ワクワク感を出すことで興味を持ってもらう



・ニーズの再掘り起こし


こんな悩みありませんか?と問題提起をして

お客様の悩みを明確化させる



受講後はこうなれますと未来を伝えて、

ワクワク感、期待感を出す



アンケートなどでコミュニケーションを取って

信頼感を高める



・オファー


商品・サービスの詳細を発表する



・迷っているお客様の背中押しをする


申込みを悩んでいる方が一歩踏み出せるように

締め切りまでの期間、背中押しをする




●プロモーションを行う順番


一般層に販売する前に、リピーターや公式LINE、

メルマガなどのリスト内で先行販売をすることで購入率が上がります。


例)

①購入者、リピーター

②リスト内(メルマガ、LINE)

③SNS限定アカウント

④SNSフォロワー

⑤一般層




●プロモーション例


・フロント商品/ミドルエンド商品


プロモーション期間:

3日〜1ヶ月


①商品・サービスの予告

②教育(購入に繋げるための発信、価値観の置き換え)

③商品・サービスの発表

④商品・サービスの価値を伝える(メリット、変化など)

⑤過去に販売した商品・サービスは過去の口コミをシェアする

⑥購入に関してのリサーチをする(アンケートを取る)

⑦商品・サービスの販売をする

⑧申込み締め切りまで背中押しをする



・バックエンド商品


高額の本命商品は、既に商品やサービスを購入(体験)している人に販売を行うことで、

購入に繋がりやすくなります。


①フロント商品/ミドルエンド商品購入者に販売をする

②バックエンド商品に関する説明会や個別相談を行う

③過去の受講者の変化や感想を伝えて、一般層に販売をする





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