e-tax
- chinatsu

- 2025年2月13日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年2月16日

●e-taxとは
e-Tax(イータックス)は、日本の国税庁が提供する
オンラインで税金を申告・納付できるシステムです。
インターネットを利用して、
税務署に行かずに自宅やオフィスから、
個人や法人が税務手続きや申告を行うことができます。
●e-taxでできること
確定申告
所得税の確定申告をオンラインで行うことができ、申告内容を自動で計算してくれます。
法人税の申告
法人もe-Taxを通じて税務申告が可能です。
納税
e-Taxを利用して、税金の支払いをオンラインで行えます。
各種届出
開業届など、税務署への提出が必要な各種届出書類をe-Taxを通じて提出できます。
●e-tax利用者識別番号の取得
e-Taxを利用するために、「利用者識別番号」を取得する必要があります。
利用者識別番号は、e-taxで申告する際に使用する16桁の番号です。
【利用者識別番号の取得方法】
国税庁のe-Taxホームページにアクセス
e-Taxの公式サイトにアクセスします。
利用者識別番号の新規取得申請
「利用者識別番号の新規取得申請」を選び、必要事項を入力します。
申請内容として、氏名や住所、税務署に提出したい情報などを記入します。
本人確認書類の提出
申請後、登録手続きのためにマイナンバーや本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)が必要です。マイナンバーカードを持っていれば、これを使って手続きをスムーズに進められます。
利用者識別番号の取得
申請が完了すると、数日内に「利用者識別番号」がメールなどで送られてきます。
●電子署名の利用
e-Taxでの電子署名は、
確定申告やその他の税務手続きをオンラインで行う際に、
申告内容が正当であることを証明するために必要な手続きです。
電子署名により、
提出された申告書が本人のものであることが確認され、
税務署に対して正式な手続きが行われたことを示します。
e-Taxを利用するためには、以下の2つの方法で電子署名を行うことができます。
・マイナンバーカードを利用した電子署名
マイナンバーカードを使用して、
パソコンやスマートフォンで直接申告書に電子署名を行う方法です。
必要なもの:
マイナンバーカード
ICカードリーダー(パソコンを使う場合)
対応するソフトウェア(e-Taxソフトや対応するアプリ)
マイナンバーカードを利用してPCで電子署名を行うためには、
カードリーダーが必要です。
スマートフォンを使用する場合には、専用のアプリで直接署名できます。
手順:
①マイナンバーカードを用意
②ICカードリーダーにカードを挿入
③e-taxソフトを起動
④申告書の作成
⑤電子署名の実行
⑥申告書の提出
マイナンバーカードの電子証明書を利用
マイナンバーカードに組み込まれている電子証明書を使用して、署名を行う方法です。
手順:
①電子証明書の確認
マイナンバーカードに電子証明書が格納されていない場合は、市区町村で発行の手続きを行う必要があります。
②e-taxソフトを起動
③申告書の作成
④電子署名の実行
⑤申告書の提出
※マイナンバーカードに格納された電子証明書には有効期限があります。
期限が切れる前に更新手続きを行いましょう。
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